9:30〜10:15
会場：神戸国際展示場２号館
第１会場
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
【開会式】
プログラム
10:30〜11:50
会場：神戸国際展示場２号館
第１会場
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
【基調講演】
「経験から学ぶ、
未来につなげる」
第２会場
（２A会議室：300人）
（２A会議室：300人）
【スキルレクチャー】
「周産期」
～分娩介助と新生児蘇生～
第３会場
（３A会議室：400人）
（３A会議室：400人）
【一般発表1】
「処置範囲拡大 Ⅰ」
会場：神戸国際会議場
第４会場
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
【シンポジウム1】
「救急隊員への
生涯教育について」
第５会場
（国際会議室：360人）
（国際会議室：360人）
【パネルディスカッション1】
「消防と医療の連携」
～脳卒中～
第６会場
（401＋402：214人）
（401＋402：214人）
【一般発表2】
「調査研究」
第７会場
（501会議室：212人）
（501会議室：212人）
【一般発表3】
「救急活動 Ⅰ（内因性）」
13:00〜14:20
会場：神戸国際展示場２号館
第１会場
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
【シンポジウム2】
「救命処置の高度化を考える」
～救急活動への影響と効果～
第２会場
（２A会議室：300人）
（２A会議室：300人）
【スキルアップトレーニング1】
「静脈路確保」
～弱点はここだ！～
第３会場
（３A会議室：400人）
（３A会議室：400人）
【一般発表4】
「ドクターカー・
ドクターヘリ・多数傷病者」
会場：神戸国際会議場
第４会場
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
【パネルディスカッション2】
「大規模災害における
他機関連携について」
～現状と課題の考察～
第５会場
（国際会議室：360人）
（国際会議室：360人）
【教育講演１】
「消防機関に求められる
危機管理とは」
第６会場
（401＋402：214人）
（401＋402：214人）
【一般発表5】
「救急資器材」
第７会場
（501会議室：212人）
（501会議室：212人）
【一般発表6】
「指導救命士 Ⅰ」
14:35〜15:55
会場：神戸国際展示場２号館
第１会場
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
【教育講演２】
「法律問題を知る」
～救急業務における
個人情報保護について考える～
第２会場
（２A会議室：300人）
（２A会議室：300人）
【スキルアップトレーニング2】
「ビデオ硬性喉頭鏡」
～ポイントと
ピットフォール対策～
第３会場
（３A会議室：400人）
（３A会議室：400人）
【一般発表7】
「特異症例」
会場：神戸国際会議場
第４会場
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
【シンポジウム3】
「熊本地震の現場から」
第５会場
（国際会議室：360人）
（国際会議室：360人）
【パネルディスカッション3】
「マスギャザリングイベント
と国際化への対応」
～多様化する現場への危機管理～
第６会場
（401＋402：214人）
（401＋402：214人）
【一般発表8】
「救急需要対策」
第７会場
（501会議室：212人）
（501会議室：212人）
【一般発表9】
「隊員教育 Ⅰ」
16:10〜17:30
会場：神戸国際展示場２号館
第１会場
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
（ｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝﾎｰﾙ北：1,500人）
【シンポジウム4】
「指導救命士の役割について」
第２会場
（２A会議室：300人）
（２A会議室：300人）
【一般発表10】
「通信指令」
第３会場
（３A会議室：400人）
（３A会議室：400人）
【シンポジウム5】
「PADの現状」
～バイスタンダー教育の実践と課題～
会場：神戸国際会議場
第４会場
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
（ﾒｲﾝﾎｰﾙ：692人）
【ライブセッション1】
「大規模災害時の救急初期対応」
～ライブ形式で～
第５会場
（国際会議室：360人）
（国際会議室：360人）
【パネルディスカッション4】
「救急需要対策」
～地域包括ｹｱｼｽﾃﾑにおける消防機関の位置付け～
第６会場
（401＋402：214人）
（401＋402：214人）
【一般発表11】
「医療・行政連携 Ⅰ」
第７会場
（501会議室：212人）
（501会議室：212人）
【一般発表12】
「救急活動 Ⅱ（内因性・外因性）」
